いくつかチャイルドシートには種類がありますが、一般的にチャイルドシートというとこれがもっとも有名なものとされることも多いものです。それが乳児(赤ちゃん)用のチャイルドシートであり、「ベビーシート」という呼び方をされることがあったりもします。この乳児用チャイルドシートにおいては注意しなければならないポイントがいくつもあり、おもに取り付けのときにそうしたポイントに気を配らなければ、重大な事故につながってしまうおそれも存在します。まず、前向きの体勢になるようにこの乳児用チャイルドシートは取り付けてはいけません。なぜかというと、赤ちゃんはとてもデリケートな上に身体もやわらかいので、もし万が一事故などが起こった場合には衝撃が大きくなるのです。ですから前向きに取り付けず、横向き、または後ろ向きにしなければいけません。また後ろ向きに取り付ける場合でも、助手席に取り付ける場合には子供がチャイルドシートごと弾き飛ばされてこれもまた大変なことになってしまうおそれがあるので、後部座席に取り付けるようにしなければいけないのです。この乳児用チャイルドシートは、アメリカにおいては基本的に後ろ向きの取り付けが義務付けられています。